エロ・サリバンショー

息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたいと思う私たち親子は、火照った身体を貪るようにして一心に求め合うのだ。

ゆみは驚愕した。今にも発射しそうに膨張する彼の息子が今まで見たことないほどに大きく逞しかった。ゆみはしばらく彼の行為に目が離せなかったが、はっと我に帰り足早に自室へと戻った。そして、朝。彼と夫を仕事へと送り出したゆみは、家事に勤しんでいた。しかし偶然見てしまった彼の行為が頭から離れず、じんわりとカラダが熱くなってゆき、自然と指先がゆみの大事な所を刺激し始めていた…。

熟れてなお食べごろ、最高の美味は熟女。ハマりますこの味、若い果実には決してない深い味わいは人生の深さ故か。あっちの方がお盛んな熟女を選りすぐり、魅せます、酔わせます、狂おしいまでのその痴態、惑わす肉体。

今の夫と再婚したものの、体の繋がりはなく欲求不満な日々を送っている菜々。義息子のマコトとはぎこちなくはあるが、少しずつ会話も増えていた矢先、彼の下着に付く精液に動揺してしまう。性処理知識のないマコトのために手コキやフェラで手伝っているうち、彼は義母である菜々の胸に魅せられ、次第に親子以上の関係を望むように…。禁断のセックス、しかし、菜々も火照るカラダを抑え切れず…

5年ぶりに東京から帰ってきた義妹の奈々美は学生時代の無邪気さもそのままに、色香を漂わせる女になっていた。ある朝、妻に言われて奈々美を起こしに行くと無防備な寝姿が目に飛び込む。つい魔が差した僕は、彼女のカラダにおそるおそる指を這わせて…。一線を越えてから奈々美はより大胆になっていった。妻がそばに居るにもかかわらず、耳元で誘惑しては肉棒を求めた。