エロ・サリバンショー

息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたいと思う私たち親子は、火照った身体を貪るようにして一心に求め合うのだ。

ゆみは驚愕した。今にも発射しそうに膨張する彼の息子が今まで見たことないほどに大きく逞しかった。ゆみはしばらく彼の行為に目が離せなかったが、はっと我に帰り足早に自室へと戻った。そして、朝。彼と夫を仕事へと送り出したゆみは、家事に勤しんでいた。しかし偶然見てしまった彼の行為が頭から離れず、じんわりとカラダが熱くなってゆき、自然と指先がゆみの大事な所を刺激し始めていた…。

今の夫と再婚したものの、体の繋がりはなく欲求不満な日々を送っている菜々。義息子のマコトとはぎこちなくはあるが、少しずつ会話も増えていた矢先、彼の下着に付く精液に動揺してしまう。性処理知識のないマコトのために手コキやフェラで手伝っているうち、彼は義母である菜々の胸に魅せられ、次第に親子以上の関係を望むように…。禁断のセックス、しかし、菜々も火照るカラダを抑え切れず…

義理の息子がデカチンだった！義理の息子・大輔の朝勃ちを見てしまったあずみは、その大きさに魅入られ思わず手コキで射精させてしまう。その日からデカチンの虜となってしまったあずみ。チンポの大きさを思い出しながらオナニーをするが、悶々は止まらない。思い余って大輔にデカチンを入れさせてくれと頼みこみ、その身で若さ溢れるザーメンを味わうのであった。

働きだした義母は大きく成長したお尻に無理矢理履いたパンツスーツがパツパツだった。デカ尻突き出してパンティーラインがまるわかり！朝から義母の浮き出るパンティーラインに勃起が止まらない息子。思わず理性を忘れて即ズボに久々義母が本気イキ！感度が増すにつれてパツパツデカ尻がブルンブルンと震え出す。激しい息子の鬼ピストンに滴るマン汁が止まらない！大きなお尻に大量精子をぶっ放せ！

あいみは夫と介護が必要な義父と3人で暮らしていた。平和な日常が続いていたある日、夫はあいみを庇い事故で帰らぬ人となってしまう。それから義父と2人での生活が始まったのだが、息子を失った寂しさから義父の性格は歪曲していく。秘めていた変態性も露になり、義父の性の暴走にあいみは徐々に侵食されていくのだった…。

年の離れた夫のもとに嫁ぎ、○校生の母親となった朝陽。二人の理解もあり、幸せな家庭を築いていたが、夜の営みだけは満たされていなかった。そんな悶々としていた朝陽の目に飛び込んできたのは、朝勃ちした義息子のデカチンであった。夫の極小チンポとは比べ物にならないサイズに興奮し、恐る恐る手コキ。噴き出す濃厚ザーメンにさらにウットリし、完全にこのデカチンの虜に。夫が寝た後は今晩も息子の寝室へ…。デジモで収録。