エロ・サリバンショー

夫を亡くし、一人で下宿屋を切り盛りする‘篠田あゆみ’。大きなオッパイに集まる皆の視線を感じながらも、元気に下宿屋をまかなっていた。ある日、トイレで下宿人の勃起チ○ポを見てしまった彼女は、ムラムラと興奮。アソコの疼きを我慢できず、トイレで自慰行為に励む。しかしその行動は下宿人に見つかり、ついにはSEXしてしまう。快楽に酔いしれ、下宿人と関係を続ける未亡人。そんな時、一人の白人が下宿の門を叩いた。「ワタシ、ココ、入リタイ。オーケイ？」未亡人のアソコが、また疼き出した…。

大人しいが優しいさなと結婚して3年、安定した生活を送っていた。自宅にこもりがちになっていたさなに、気晴らしになればと英会話教室を進める。最初は乗り気ではなかったが通い始めると意外と楽しそうにしていたので安心していたが、黒人講師のロベルトと必要以上に密着している写真を見せられ軽い嫉妬を覚えてしまう。そして、後日約束の時間を過ぎても帰宅しない妻に結婚以来感じた事の無い不安に全身を貫かれるのだった…。